乗換案内 SDK OLE オートメーションサーバ
SERVICE
機能概要
- 乗換案内の機能を、ユーザーの使用するアプリケーションから呼び出したり、埋め込んで利用することが出来ます。
 - Microsoft AccessやMicrosoft ExcelといったOLEクライアントを作成できるアプリケーションから、 乗換案内の機能を利用して経路や運賃などを計算させ、その結果を取り込むことができます。
 - Visual Basicなどの開発ツールのOLEオートメーション機能を使って、本製品をリモート操作し、 乗換案内に経路・運賃計算を実行させ、その結果を取り込むことができます。
 - 乗換案内の検索エンジンを、そのままユーザーのアプリケーション上でご利用いただけます。
 - 応用範囲の広いオブジェクトを用意しています。
 
使用例

			起点駅を設けて、その駅から「○○分圏内の駅」を検索するプログラム例です。
			検索条件の中に「有料特急を使用可」「乗り換えの待ち時間は加算しない」などを設定できます。
			社内規定で通勤費として認める駅を抽出するなどの利用が可能です。
			その他、乗換案内SDK OLEオートメーーションサーバでは、利用しやすい高度で多彩な機能を、
			豊富にご用意しています。
			作り込み次第でほとんどの機能は実現できます。
		
動作環境
			WindowsのOLE機能が動く環境であれば動作します。
			価格等、詳細は下記宛にお問い合わせください。 1つのSDK OLE オートメーションサーバで
			複数のシステムを作成しご利用いただけます。
			弊社ではお客様に乗換案内 SDK OLEオートメーションサーバを利用した、製品の再販売
			プログラムをご用意しています。
		



